株式会社名村大成堂 油彩筆 天然毛
ナムラ SK.LLA(特長鋒)[丸筆]

油絵画筆が日本で造られるようになったのは明治末期から大正初期とされています。当時、洋画筆を造る未知への挑戦は技術はもとより当時の市場性、経済性の問題等々大変な苦心の研究の結果、世界的にも始めて合理的な製法が開発され現在に至っております。現在、当社では独特な製法技術をもって、高品質な油絵画筆の製産に努力をしています。
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【全4サイズ】●000号●00号●6号●10号
シベリア産のセーブルを使用した特長鋒型で、線描画、細窓画にと面相筆の様に、細くて長い線を引くのに大変便利です。
●原材料:シベリア産コリンスキーセーブル
●用途:油彩画、水彩画
●種類:丸筆(ラウンド・特長鋒)
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